津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)
本件は、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業による彦の内川の改修工事に伴う千怒越橋の架け替えが完了したことから、市道千怒越線と市道千怒越2号線を廃止し、新たに市道彦ノ内線から新しい千怒越橋を経由して県道佐伯津久見線を結ぶ区間を市道宮畑千怒越下線、旧千怒越橋の寺畑地区側の区間を寺畑区画線6号、千怒越地区側を千怒越西区画線6号として認定するもので、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議
本件は、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業による彦の内川の改修工事に伴う千怒越橋の架け替えが完了したことから、市道千怒越線と市道千怒越2号線を廃止し、新たに市道彦ノ内線から新しい千怒越橋を経由して県道佐伯津久見線を結ぶ区間を市道宮畑千怒越下線、旧千怒越橋の寺畑地区側の区間を寺畑区画線6号、千怒越地区側を千怒越西区画線6号として認定するもので、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議
その事例が、佐伯市の森林組合が、これも数年前ですけれども、若手が増えてきた、林業が活性化してきたという、県内でも好事例もあるというのが一つと。 もう一つは、これから田舎の道路とか、鳥獣被害対策であるとか、水源かん養であるとか、山の価値観をもっと仕事化して、しっかりそれを価値観を出して、それを労働にしていくという発想が恐らく必要で、これはただ森林組合の目的の組合だけではできない。
大分県内では豊後高田市が既に実施しており、隣の佐伯市も完全無償化の準備を進めております。今、全国各地で小中学校の学校給食費無償化が進んでいるのは御承知のとおりです。 津久見市では、食材は地場産の食材を活用し、学校給食費を無償にできないかお答えください。 高過ぎる国民健康保険税の負担に軽減を求める声が高まっています。
◆4番(佐藤昭生君) 参考までに、本年1月20日に、佐伯市とスパークルおおいたを運営する3SEEDS株式会社が、相互に密接な連携、協働することにより、おのおのが有する資源や能力を有効に活用し、サイクルスポーツの振興や自転車を生かしたまちづくり等に寄与し、地域の活性化を図ることを目的として、連携協定を締結しています。
救急指定病院は、宇佐市は佐 │ ┃ ┃ │ 藤第一病院のみ・中津市七ケ所・豊後 │ ┃ ┃ │ 高田市一ケ所・大分市十七ケ所・別府 │ ┃ ┃ │ 市七ケ所・国東市二ケ所・杵築市二ケ │ ┃ ┃ │ 所・日出町二ケ所・日田市四ケ所・由 │ ┃ ┃ │ 布市二ケ所・豊後大野市三ケ所・佐伯
県下でも日田市と佐伯市が中学卒業まで半額を助成して津久見市が就学前までを全額免除としています。宇佐市においても子どもの均等割について独自助成を検討するべきだというふうに思います。中学卒業まで半額免除する場合にはあと三百八十万円でできる。高校生までは五百三十万円でできます。 地方税法七百十七条の規定を使ってコロナ禍の子育て世帯を支援するため、一般会計から繰り入れて減免をすべきというふうに考えます。
◎商工農林水産部長(大下洋志) 全国豊かな海づくり大会は、水産資源の保護、そして管理、そして、海や湖などの湖沼、また河川の環境保全の大切さを広く国民に訴えるとともに、つくり育てる漁業の推進を通じ、我が国漁業の振興と発展を図ることを目的として、昭和56年に第1回大会が現在の佐伯市鶴見町で開催され、以降、毎年各都道府県持ち回りで開催されているものでございます。
本件は、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業による彦の内川の改修工事に伴う千怒越橋の架け替えが完了したことから、市道千怒越線と市道千怒越2号線を廃止し、新たに市道彦ノ内線から新しい千怒越橋を経由して県道佐伯津久見線を結ぶ区間を「市道宮畑千怒越下線」、旧千怒越橋の寺畑地区側の区間を「寺畑区画線6号」、千怒越地区側を「千怒越西区画線6号」として認定するものであります。
まず1点目、稼働率についてですが、現状では別大興産スタジアムが中心に、次に佐伯の中央病院スタジアムもオーロラビジョンを完備しておりますので、実質的には3番目ぐらいになるかとは思います。
整備等における財源確保や道の駅の登録には、国土交通省や大分県との連携・協力は欠かせないため、本年度に入り、国土交通省佐伯河川国道事務所や大分県道路保全課を訪問し、基本計画を説明し、継続しての協議・協力をお願いしているところです。
議案質疑の後、九月十日の合同新聞に、佐伯市がマイナンバー普及促進班設置という記事の中で、政府が交付状況に応じ、地方交付税の配分額に差をつける方針を打ち出したことも考慮したとありました。
佐伯の市民プールでも、そんなにしません。大きなウオータースライダーがあるところですね、今年、田川の市民プールにも行きましたけれども、施設も立派になって、六百円、三百円もしません。そして、両方とも、市民割という、市民料金というものがあります。半額までなるかどうかは別として、大人でも四百円程度、子供だったら二百円か二百五十円かぐらい。
東京都内の一部の郵便局、近くでは佐伯市の支所から一定の距離のある一部の郵便局で実施されています。 佐伯市を例に取りますと、支所からおおむね10キロ以上の位置にある郵便局の店舗でも実施しております。豊後大野市に当てはめると2店舗が対象になるようですが、豊後大野市でも検討することはできないでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 羽田野市民生活課長。
│ ┃ ┃ │五、チャイルドシートの貸し出しについて │ ┃ ┃ │ チャイルドシート貸し出し補助のある │ ┃ ┃ │ 自治体は、佐伯市、臼杵市、豊後高田 │ ┃ ┃ │ 市、豊後大野市の四市であります。
大分市、国東市、佐伯市、由布市、姫島村、宇佐市、豊後高田市、玖珠町、九重町、日田市、中津市です。 答弁では、使用料金の運用見直しに向けて検討するという答弁でございましたが、早急に県内の11市町村と同様の扱いになるように要望いたします。答弁があれば、お願いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 麻生環境衛生課長。
まずは7月29日、本市と佐伯市、津久見市が株式会社ソラシドエアとの包括連携協定を締結しました。この協定の締結により、県南3市が産業や文化、観光の魅力を全国に発信するとともに、機内販売での商品コラボや、災害時におけるボランティアの人員輸送など、様々な連携を同社と図り、県南に人を呼び込む契機となり、地域の発展につなげてまいりたいと考えています。
7月29日には、株式会社ソラシドエアとの包括的連携協定締結式が佐伯市で行われ、出席いたしました。今後は、観光の振興や地域産業の振興、災害時の輸送協力など相互協力の下、地域の発展につなげていきます。 また同日、大分県国民健康保険団体連合会総会が大分市で開催され、健康推進課長が出席いたしました。 8月1日には、令和4年度東九州自動車道建設促進協議会地方大会が大分市で開催され、出席いたしました。
津久見市都市計画マスタープランにおいては、市道岩屋線の整備を見据え、国道217号と県道佐伯津久見線のアクセスと市中心部の移動利便性の向上を目的に、費用対効果を踏まえた上で整備を検討していくと記載しています。 また、令和3年第1回定例会においても、西村議員から同趣旨の御質問をいただいています。
佐伯市においては、今、市民の会が選挙公報を作ろうということで準備会などが立ち上がっている様子にありますが、今、大分県では日田市、由布市、豊後大野市、中津市、国東市、大分市、九重町、津久見市が条例があって、選挙公報が実施されているという様子にあります。